新しい加工☆

Kcarとか

リアのサスペンションが

スプリングとショック別体式は

スプリングが遊んだら

大変危険ですよね。。。

 

でも

遊ばない長いスプリングを入れたら

落ちきらない・・・

 

そこでこの

 

ショック貫通加工☆

 

この写真のショックも

初めはショック取り付けボルト位置の

ブッシュは

ショックケースの真下にあり

ショック短縮に限界がありました・・・

 

ケースの底を切り

ロッド部を横にずらして溶接！

 

これでかなり短くできるので

短いスプリングも遊ばず装着可能ですね☆

 

短くしすぎて

ショック自体が着地しないように

用心ですね☆